東京愛情故事

panpan

「東京愛情故事」的一開始，就是鈴木保奈美飾演的莉香的燦爛笑容殺～

感受到從愛媛縣初次來到大都市東京的織田裕二飾演的完治的不安，她問了之後，完治這樣說道：

「ちょっと不安なのかな。

愛媛から一人で出てきて、東京で

何をやるかわからないし。」

「一個人從愛媛來到東京不知道會做什麼我有一點不安」

莉香非常輕快地回答他：

「そんなの何かあるかわからないから元気出るんじゃない。

大丈夫、笑って笑って。

今この時のために、今までのいろんなことがあったんだって。

そんなふうに思えるように。

だからね、バッジつけて。

その日その日の思い出をピッカピカのバッジにして、

胸に貼って歩いていくの。

ねぇ！」

「就是不知道要發生什麼」

「所以才會有精神的」

「沒關係笑一個吧」

「你要這樣想，以前所做的努力」

「全部都是爲了現在這一刻」

「所以，要把每一天的回憶化作閃閃發亮的徽章

戴在胸前向前走啊對吧」

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別人說，莉香什麼都懂，但是卻還是那麼天真。令人心疼，令人可愛。

「いつだって思ってます・・・
」これが最後の戀」だって」

「我一直都把每次的戀愛」

「當作是最後一次」

「誰も居ないから寂しいってわけじゃないから。誰かが居ないから寂しいんだから。」

「不是一個人都不在會寂寞」

「而是只要某個人不在就寂寞」

還有她常常流露出的自信的可愛。

「ねぇカンチ、あたしずーっと思ってたよ。

カンチは絶対あたしのこと好きになるって」

「我一直想著來著，丸子一定會喜歡上我的」

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她在愛裡面的不顧一切，對愛篤定的態度，實在看的人閃閃發光。

「どうしてウソつくの？

カンチ似合わないよ。

ウソだけは嫌！」

「爲什麼要撒謊？丸子不適合

我就討厭撒謊」

「あたしの好きは一個しかない」

「我的喜歡只有一個」

而她在愛里碰壁的樣子，也是令人特別地心疼。

「もうダメ、ここまで。

電池切れちゃったみたい。

こんなにそばにいるのにね。

こんなに遠く見える。

なんでかな。

一緒にいたいのに…なんでかな…」

「我不行啦只能到這啦」

「就像電池用光了」

「明明你離我這麼近卻看起來那麼遠」

「爲什麼呢明明我想和你在一起爲什麼呢」

最後，她沒有能等到自己的愛人完治，選擇主動放手。等到若干年後再次相見，她非常真誠灑脫地對完治說：

「好きになったこと、好きになってくれたこと。

大切に思っている。」

「我喜歡過你的回憶，你喜歡過我的回憶，都好好珍藏著。」

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有甜有淚水，從初次相逢到感情升溫，我們也能跟著莉香和完治陷入甜蜜里。


從溫暖的日常到離散的時刻，我們也和完治一樣眉頭緊鎖、和莉香一樣眼紅哭泣。


爲什麼這樣的一份愛情能夠變的如此經典呢。